知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 15問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は15問目です。 15問目は、靴の意匠登録について、適切なものを選ぶ問題です。 前提条件としては、 ①靴メーカーX社は、商品企画部にて、創立100周年記念の新商…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 14問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は14問目です。 14問目は、出願予定商標について先行商標調査をしたところ、類似の可能性がある他社商標登録が1件見つかったことに対する考えで適切なものを選…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 12問目 13問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は12問目、13問目です。 商標登録の全指定商品に対する不使用取消審判の請求ということで、今回は、12問目、13回目をまとめて書きます。 両問題に共通する…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 10問目 11問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は10問目、11問目です。 商標の独占的使用のライセンス契約ということで、今回は、10問目、11回目をまとめて書きます。 両問題に共通する前提として、①X社…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 9問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は9問目です。 9問目は、アサインバックの契約書についての選択肢の説明文で「適切」なものを選ぶ問題です。 まず、この問題における前提は、 ①このアサインバッ…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 8問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は8問目です。 8問目は、商標法第4条第1項第11号の拒絶理由通知への対応の問題で、「適切」なものを選ぶ問題です。 では、詳しく見ていきます。 まず、この問…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 5問目 6問目 7問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は5問目、6回目、7回目です。 新しいタイプの商標の出願方法の説明ということで、今回は、5問目、6回目、7回目をまとめて書きます。 5問目は、新しいタイプ…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 4問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は4問目です。 4問目は、ブランドの評価手法の説明として「適切」なものを選ぶ問題です。 しかし、このような問題を出してきましたか。 この問題は、簡単な計算を…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 3問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目試験)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は3問目です。 3問目は、「ブランド拡張」のメリットデメリットについての会話の問題で、その会話の中の二人の発言のうち乙の発言がもっとも「不適切」なもの…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 2問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目試験)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は2問目です。 2問目は、「ブランド拡張」についての説明の文の空欄穴埋め問題で、各空欄にあてはまる語句の組み合わせで、「適切」なものを答えさせる問題で…

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 1問目

思ったより早く、全45問見直しが完了しましたので、今日から始めます。 しばらくの間、第26回知的財産管理技能検定(4回目試験)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 を書いていきます。 まず今回は1問目です。 1問目は、4年前の第17回(1回…

ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 最終回

(非連続不定期に、その3パート2ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その3 商標法第32条や第29条についてパート2 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続き、今回で最終回です。) ベストライセンスは、とに…

ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その3 商標法第32条や第29条についてパート2

(非連続不定期に、その3パート1ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その3 商標法第32条や第29条についてパート1 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?の続きです。) 前回は、商標法第32条について書きまし…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その4

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) (不定期に、その3《後編》 J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その3《後編》 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続きです。) 前回…

ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その3 商標法第32条や第29条についてパート1

(非連続不定期に、その2パート2ベ【非連続不定期掲載】ベストライセンスへの対処 その2 ベストライセンスの出願は瑕疵がいっぱいパート2 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?の続きです。) 今回のその3パート1及び次回のパー…

ベ【非連続不定期掲載】ベストライセンスへの対処 その2 ベストライセンスの出願は瑕疵がいっぱいパート2

(非連続不定期に、その2パート1ベ【非連続不定期掲載】ベストライセンスへの対処 その2 ベストライセンスの出願は瑕疵がいっぱいパート1 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?の続きです。) 前回、出願料の未払いについて書きま…

ああ、不合格

今日、3月13日の昼、昨日の第26回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験の公式解答が発表されたので、さっそく自己採点。 結果、 昨年度試験よりひどく、正解数は30問をきってしまいました。これまでの試験の中で一番最低な点数となりました。 …

個人的なぼやき

J-Platpat、早く復旧してほしいです。

今日の第26回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験

今日2017年3月12日(日)に行なわれました、第26回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験について書きたいと思います。あくまで個人的に思ったことです。 これまでよりも難化した気がします。それも、いろいろな意味で。 まず、実務的で実践的な問…

ベ【非連続不定期掲載】ベストライセンスへの対処 その2 ベストライセンスの出願は瑕疵がいっぱいパート1

(非連続不定期に、その1パート2 べ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その1 ベストライセンスへの正しき理解パート2 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続きです。) その1にも書きましたとおり、実は、ベス…

逆襲のフランクミュラー

ディンクスの「フランク三浦」商標の裁判、フランクミュラーの負けとなりましたね。最高裁での上告棄却、高裁の判決が確定ですか。あらら。応援していたのに。 これで「フランク三浦」商標は、登録が存続することとなりました。でも、「フランク三浦」の時計…

書籍紹介その36 知的財産侵害物品の水際取締制度の解説【2009年版】

(これを書いたのはもっと前なのですが、アップし忘れてました。ですので、今更ですがアップしました。) 知的財産管理技能検定1級の学科試験における税関制度問題に対する学習についてですが、私の場合は、過去問相手にインターネットで参考資料を探して、…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その3《後編》

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) (不定期に、その3《中編》 J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その3《中編》 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続きで、今回もその…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その3《中編》

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) (不定期に、その3《前編》J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その3《前編》 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続きで、今回もその…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その3《前編》

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) (不定期に、その2 J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その2 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続きです。) 今回はその3です。そ…

べ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その1 ベストライセンスへの正しき理解パート2

(非連続不定期に、その1パート1 ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その1 ベストライセンスへの正しき理解パート1 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? の続きです。) ベストライセンスの出願は今のところ審査…

UPLORD「知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務対策講座」受講してきました

2月12日(日)(国内編)と19日(日)(海外編)とで行われた、UPLORD主催、「知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務対策講座」、受講してきました。 これらの日は、TCPLも「知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務『学科』対策講座」を開催してました。…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その2

JASRACは音楽教室に著作権料の支払いを求めているのであり生徒に求めているのではない 私は、「『演奏権』とは、もともとコンサートとかライブとかイベントとかにおける、演奏を『見にきた、聴きにきた』オーディエンスに対するそのアーティスト側の『演奏』行為に対する権利だった。」と考えています。 「アナログディスク(レコード)やCDをかける行為」も「演奏」行為 店舗でBGMとしてCDをかける行為や、スポーツジムなどでスポーツする際に曲をかける行為、ダンス教室などでの踊るための音楽をかける行為、これらは少なくとも現在においてはみな全て「演奏権」の対象 今回JASRAC は、音楽教室における講師の「演奏」行為も「演奏権」の対象となると主張 あくまで個人的な意見ですが、「音楽教室における講師の『演奏』行為まで『演奏権』の対象とするのは正直無理がある。」と思います。 しかし音楽教室が著作物たる音楽の曲を『利用』して事業を行っているのは間違いないといえると考える そうである以上は著作権料はそこに発生する 私は、結局最終的にJASRAC の主張が認められる、ことになるような気がします。 「なんでいまさらになって思いだしたように著作権料を求めてくるのか、これまで求めてこなかった以上どんなに正当な理由があるとしても誰も納得できないだろう。」

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) (不定期に、その1及びその1の特別編の続きです。) その1 J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その1 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな…

ベ【非連続不定期掲載】 ベストライセンスへの対処 その1 ベストライセンスへの正しき理解パート1

(こちらも非連続不定期で書いていきます。) PPAP商標で巷をにぎわしましたベストライセンスと上田育弘氏、本当にいいかげんでうざくて邪魔な存在ではありますが、これに対しては、結論は基本として「動ぜず何もしない」ことが大切だと思います。 「動ぜず…

書籍紹介その35 商標実務入門

この書籍は、国内商標分野に限っての話ですが、知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務の基本テキストになるのではないかと、あくまで個人的に思っています。 この書籍だけでは正直まだ不十分です。ですが、大事なことはだいたい一通りおさえてはいますの…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その1の特別編

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) その1 J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その1 - 知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな? で追記しましたとおり、一番書くべきことを書き忘れ…

J【非連続不定期掲載】 JASRACの音楽教室からの著作権徴収に思う その1

(以下に書くことは、あくまで「私の個人的な意見」です。) 「 JASRAC が音楽教室から著作権料を徴収する。」と発表したことで、世の中に波紋を投げかけました。 対して、音楽教室をひらいている企業やヤマハ音楽振興財団などの団体は、「音楽教育を守る会…

【再々々考】第20回1級ブランド専門業務学科試験問題 自分学習用解説 45問目

第20回1級ブランド専門業務学科試験問題 自分学習用解説 45問目について、再々々考します。 私の中では、この45問目だけは、うまく説明ができていなかったことがずっとひっかかっていました。43問目、44問目とはなんか勝手が違うといいますか。 で…

【裁判例を再考】第17回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験 自分学習用解説 31問目

今度の第26回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験に向け、過去問をやり直していた時に初めて気がついたのですが、第17回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験の31問目に、「関連する裁判例を考慮して」と書いてあるのに、…

アニメのタイトルと商標権

他の調べものをインターネットでしていてたまたま偶然みつけたのですが。 古い作品の話ですが、原作マンガのアニメ化の際、マンガとアニメでタイトルが変わってしまうものがありました。 その理由が、すでに登録されている商標があり、その商標権侵害になる…

キングコング西野氏の「金の奴隷解放宣言」発言に思う (追記あり)

お笑い芸人であるキングコング西野氏が、自身がだした絵本をWebで「無料」公開した件にふれ、「金の奴隷解放宣言」たる発言をしたそうです。 安易に「無料」化するのはどうかと思いますが、いろいろなことに気を配りながらちゃんと考えた上でするならば、そ…

あらためて見直しましたEUの商標制度の改正内容

去年の秋頃、今度の知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験の試験問題予想を書いた際、EUの商標制度の改正について少しふれて書きました。 今回、私は、今度の試験対策で、EUの商標制度の改正についてあらためて見直したところ、今回の改正で…

【再び解説】第20回1級ブランド専門業務学科試験問題 自分学習用解説 29問目(特に選択肢アを手直ししました)

おととしの4月あたりに、第20回知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験の自分勉強用解説、29問目について書きました。 今回、自分が書いた過去問の解説を見直してみたところ、この問題の選択肢アが、あまり上手い解説ではない、と思いました…

「森のくまさん」の替え歌の一件について

パーマ大佐氏とユニバーサルミュージックは替え歌をなめすぎ(笑)。 「森のくまさん」の替え歌をつくったパーマ大佐という芸人さんと、それを販売したユニバーサルミュージックに対して、「森のくまさん」の日本語訳詞者(オリジナルはアメリカの童謡らしい。…

【説明を改めます】第23回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 29問目について その2

(その1の続きです。) それでは、各選択肢ごとの説明をしていきます。 繰り返しますが、29問目は、「日本での輸入差止申立てに関しての会話」の選択肢で「不適切」なものを答える問題です。出題の前提として、①家電メーカーX社は、日本において商標「A…

【説明を改めます】第23回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 29問目について その1

前回の第23回知財管技検定1級ブランド学科試験の見直しをしてみました。 それで、以前にブログに書いた第23回知財管技検定1級ブランド学科試験の29問目の自分学習用解説の私の説明 (特に選択肢イの説明)を読み直しましたら、はっきりいって変でした…

UPLORD vs TCPL 直前対策講座バトル勃発(笑)?

これから紹介いたします、UPLORDとTCPL(そしてCB-LABも)の、知的財産管理技能検定1級ブランド専門業務学科試験の直前対策の講座ですが、知的財産管理技能検定試験のHP(「学習方法」のページの中の「学習のための講座」欄からUPLORDのHPにはアクセスでき…

コメダ珈琲店の店舗建物外観立体商標について (加筆修正あり)

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m さて、今年2017年最初のブログですが、コメダ珈琲店が商標権を取得した店舗建物外観の立体商標について、もう少し書いてみようかと思います。 まず私が最初に疑問に思ったのは、こ…

書籍紹介その34 レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い?

「隠すべき(アイデアをノウハウとして秘匿する(=ブラックボックス化)べき)か、隠さざるべき(アイデアを特許出願して権利化をはかる(=アイデアを公開することになる)べき)か、それが問題」です。 簡単に言ってしまえば、「特許とノウハウ、どちらでアイデアを…

仮処分決定 コメダ珈琲店vsマサキ珈琲

興味深い裁判所の仮処分決定がでました。私が知る限りでは、日本で初めてトレードドレス(※)についての侵害が裁判所で(仮処分決定とはいえ)認められた事案だと思います(これまでは、可能性はありとしつつも、判決(今回は判決ではなく仮処分です)で侵害が認め…

確かに日本の著作権法制度的にはコミケは形式的には違法なのですが… 「単なる余計なお説教」

たまたま見つけた記事ですが。 「シェアしたくなる法律相談所」というサイトの、「冬のコミケ開幕へ…ところで『二次創作』って著作権侵害にはならないの?」というタイトルの、弁護士の方への取材を元にした記事のようです。 https://lmedia.jp/2016/12/28/7…

本名をそのまま芸名にしている芸能人のその芸名を商標登録し商標権を保有している場合について

(一応、前回の続きです。) 「『本名』をそのまま芸名にしている芸能人のその芸名を、所属事務所が商標登録しその商標権を保有している場合」にフォーカスして書いてみようと思います。なお、以下に書くことは、あくまで私の個人的考えですので、あしからず…

芸能人の芸名の商標登録はできるか?

以下に書くことは、あくまで私の個人的考えです。また、ある意味極論とも思います。ま、大目にみてください(笑)。 芸能人の芸名の商標登録はできるでしょうか? 先に結論を書けば、芸能人(個人、またはグループ)の芸名を商標として出願すること、それ自体…

書籍紹介その33 商標判例読解

判例を学ぼう。 判例から学ぼう。 私は、会社で商標管理の担当者になって以来、青木弁理士を商標における心の師として勝手に仰いでまして、このブログでも以前にそう書いたと思います。その青木弁理士がいらっしゃるユアサハラ法律特許事務所が、以下の書籍…

登録商標の表記の際には®️を付しましょう

以前に、以下の ブログを書きました。 http://hidethecsipm.hateblo.jp/entry/2014/10/31/091737 この回のブログの中で、私は、要約すれば、「登録商標を『商標として使用』していないのに、その表記に®️をつけるのはおかしい。」というようなことを書きまし…