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知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第2回の出題傾向を考えてみたりする(笑) その1

前々々回(笑)に予告しましたとおり、サンプル問題や第1回ブランド専門業務学科試験過去問題、その他いろいろなことをふまえ、今度の第2回ブランド専門業務学科試験の出題(の傾向)を、全45問分について、今回含め3回にわたり、予測的考察をしてみよう、と思います。まあ、これまでも少し書いてたりしてましたけど、あらためて、ということです。

なお、これはあくまで私が勝手に予測しているだけにすぎません。実際の、今度の第2回学科試験の出題は、私の予測とは全く違っているかもしれませんので、その点は御理解ください。
参考になるかどうかわかりませんが、自己責任でお願いします。


今回は、その1です。第1問目から第15問目まで書いていきます。

第1問目、第2問目
前回の第1回ブランド専門業務学科試験と似た感じで、おそらく、今回も意表をつく問題をだしてくるのではないでしょうか。サンプル問題では第1問目、第2問目は商標権の侵害に関する問題と比較的普通だったので、第1回での第1問、第2問には意表を突かれた人が多かったのではないか思います(私も意表を突かれました。)。
ブランドに関する問題か、(知財)マーケティング系の問題か、知財経営の問題か、なんにせよ今回も「変化球」(笑)でくるのではないかと私は思います。

第3問目、第4問目
今回も、第3問目〜第6問目は、知財関係の契約書の問題だと思います。そして、第3問目、第4問目は、おそらく変わらず日本の知財関係の契約書ドラフトの問題でしょう。
3級や2級の試験と、1級の試験とが違うものであるということを見せつける問題としては、「知財関係の契約書の問題」はうってつけだと思います。第1問目、第2問目が変化球なら、第3問目、第4問目は、ある意味超速球ストレートど真ん中、といいますか(笑)。
まあ、普段から、知財契約業務等をしていて慣れていれば、どうってことない問題だとは思います。そうでない方は、知財契約の基本的知識は身につけておかないと厳しいかと思います。

第5問目、第6問目
これらは、今回も、知財関係の「英文」契約書のドラフトの問題だと思います。第3問目、第4問目よりもさらに強力な、速球ストレートど真ん中といいますか(笑)。
これも普段から、知財契約業務等で「英文」契約書にふれて慣れていれば、どうってことない問題です。そうでない方は、英文(知財)契約の基本的知識は身につけておかないと厳しいかと思います。
あと、知財とか契約とか関係なく、多少の英文読解力は必要になります。

第7問目〜第15問目
これら、9問は、総合的にいろいろ出題されます。ある意味、試験範囲であるならば、なんでもありです。
ブランドに関する問題ならば、法律的には、商標法を中心に、意匠法、著作権法不正競争防止法、その他関係する法規(関税法弁理士法独占禁止法民法民事訴訟法等)が総合的に出題されます。出題の種類としては、実務的な経験に基づいた知識を問う問題や判断力を問う問題、過去の裁判例に関する問題、ブランドについての各種の知識の問題、最近のトピック問題、輸出入に関する問題、日本や中国の税関の問題、等が考えられます。
米欧中マドプロを除く外国の商標法制度をここで、だしてくる可能性もないとは言えません(サンプル問題ではベトナムの問題をだしてきましたし)。あと、今年の4月1日に施行される、改正商標法での、新しいタイプの商標、日本の商標法制度の問題としてはまだ出題ルール上できないでしょうから、海外と日本をからめた上で、新しいタイプの商標の問題をだしてきそうな気がします。


第16問目〜第31問目についても同様です。第7問目〜第15問目までについては、第16問目〜第31問目とあわせて、次であらためて書きます。


(その2に続きます)