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知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第26回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 17問目

第26回知的財産管理技能検定(4回目)1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は17問目です。

 

 

17問目は、意匠法と著作権法における応用美術の保護についての説明で、不適切なものを選ぶ問題です。

 

選択肢アは正しいです。選択肢の文のとおりです。

選択肢イは間違いです。その商品が製品化、大量販売され、実用品のデザインが産業上利用された場合でも、意匠法のみならず、著作権法におけるその実用品のデザイン(応用美術)の保護を認めた判例があります。選択肢エにて説明されているTRIPP TRAPP(vsカトージ)事件です。あと不正競争防止法違反も認められる可能性があります。

選択肢ウは正しいです。選択肢の文のとおりです。

選択肢エは正しいです。選択肢の文のとおりです。なお、TRIPP TRAPPの裁判は、この選択肢の裁判(vsカトージ)事件とは別に、アップリカとの裁判もありますが、こちらでは、TRIPP TRAPPの著作権性は否定アップリカ不正競争防止法違反しか認めませんでした。

よって、選択肢イが間違いで「不適切」なので、イが正解です。