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知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第23回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 34問目

第23回知的財産管理技能検定 第3回1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は34問目です。

34問目は、「中国で商標権を侵害する模倣品に対する対応策」についての選択肢で「不適切」なものを答える問題です。


選択肢アは正しいです。選択肢のとおりです。とり得る手段は、民事による賠償や差止め刑事での摘発の他、行政による取締りもあります。なお、それぞれに特徴、メリット/デメリットがあります。
選択肢イ間違いです。行政機関に対して取締りを求める場合は、詳しい内容の証拠の提供の必要があります。
選択肢ウは正しいです。商標権侵害の行政取締りは、工商行政管理局に対して求めます
選択肢エは正しいです。中国における商標権侵害に対して、商標法改正でいわゆる懲罰的賠償が導入され、一定の要件を満たす場合には侵害により受けた実際の損失の3倍以下の範囲で賠償金が科される場合があります。


よって、選択肢イが間違いで「不適切」なので、イが正解です。



今回も、明日は日曜日なので、ブログを書くのを休みます。あさって月曜日にまたアップします。