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知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第23回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 10問目

第23回知的財産管理技能検定 第3回1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は10問目です。

8問目から10問目は拒絶理由通知書についての問題で、拒絶理由通知書が例示され出題されています。
10問目は、その拒絶理由通知書の中の引用商標3(関係ない他社所有の商標)についての対応の問題です。
なお、本件出願に係る商標と引用商標3は同一ではない、とのことです。

選択肢アは正しいです。10問目は、8問目、9問目とは状況が違い、全く関係のない他社所有の商標が引用され拒絶されています。この場合は、商標の非類似を争う余地があるならば、その旨の意見書を提出すべきです。認められれば、これで拒絶が解消できるからです。
選択肢イは正しいです。やはり、10問目は、8問目、9問目とは状況が違いますので、選択肢イのような削除補正も有効な手段です。
選択肢ウは間違いです。9問目の選択肢イのところでも書きましたとおり、日本の商標法制度には同意書の制度はありません
選択肢エは正しいです。拒絶理由に引用された商標を不使用取消審判により取り消すことができれば、それは拒絶の解消につながります


よって、選択肢ウが間違いで「不適切」であり、ウが正解です。



今回も、明日は日曜日なので、ブログを書くのを休みます。あさって月曜日にまたアップします。