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知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第23回知財管技検定1級ブランド学科試験問題 自分学習用解説 6問目

第23回知的財産管理技能検定 第3回1級ブランド専門業務学科試験の自分学習用解説 、今回は6問目です。

6問目は、ハーグ協定ジュネーブ改正協定(ジュネーブアクト)に基づく意匠の国際登録出願」についての説明で「不適切」な選択肢を選ぶ問題です。

選択肢アは正しいです。意匠の国際登録出願に係る願書は、英語フランス語スペイン語のいずれかで作成しないといけません。
選択肢イは正しいです。意匠の国際登録出願は、日本の場合WIPO(世界知的所有権機関)に出願(直接出願)することもできますし、自国の特許庁(特許庁長官宛)に出願(間接出願)することもできます。
選択肢ウは間違いです。ハーグ協定ジュネーブアクトに基づく意匠の国際登録出願の場合、自国での基礎出願又は基礎登録は不要です。
選択肢エは正しいです。ハーグ協定ジュネーブアクトでは、一出願に二以上の意匠を包含する国際登録出願ができます1つの国際出願で、100までの意匠を出願することができます。ただし、それらの意匠はロカルノ国際意匠分類の同一の類に属していなければいけません。

よって選択肢ウが間違いで「不適切」なので、ウが正解です。 


やはり、ハーグ協定ジュネーブアクトが出題されましたね、予想どおり。