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知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験合格への道かな?

知財管理技能検定1級ブランド専門業務試験に向けて諸々のこと、その他書籍やニュースなどの知財、その他の法律等に関して、思いついたら書きます

第2回1級ブランド専門業務学科試験問題 自分学習用解説 38問目&39問目

今回は38問目&39問目です。


第20回知的財産管理技能検定   第2回1級ブランド分野学科試験の自分勉強用解説、38問目&39問目について書きます。


38問目は、フィリピンへのマドプロ出願における「出願日」「登録日」についての問題で、「適切」な語句の組み合わせの選択肢を選ぶ問題です。

フィリピンへのマドプロ出願においては、
「出願日」→国際登録日
「登録日」→フィリピンへの保護認容日
です。

よって、語句の組み合わせで正しいのは選択肢アです。選択肢アが「適切」で正解です。

なお、フィリピンは2012年にマドプロ加盟と、比較的新しい加盟です。また、国際登録日から3年以内(この場合は1回に限り6カ月の延長可)、国際登録日から5年過ぎた日から1年以内、及び国際登録の更新日から5年過ぎた日から1年以内に、使用証拠と共に使用宣誓書を提出しなければなりません(更新時の提出は不要です。)。これらを怠ると、登録簿から抹消されてしまい、その旨が国際事務局に通知されます。


続いて39問目について書きます。

39問目は、マドプロ登録の更新の方法についての問題で、「適切」な文章内容の選択肢を選ぶ問題です。

更新手続は、WIPOウェブサイトよりオンラインでの更新手続(E-Renewal)の方法と、更新フォームMM11をWIPOに郵送する方法、2つの方法があります。

選択肢アは正しいです。
選択肢イ、選択肢ウ、選択肢エは間違いです。

これは、説明云々というよりも、制度がそうなっているから、としか書き様がありません。覚えるしかないです。

よって、選択肢アが「適切」で正解です。