ユニバーサルミュージックの広報の方の「適切な手続きをふんで販売した」発言の、その「適切な手続き」とはいったい何を意味しているか?
パーマ大佐氏とユニバーサルミュージックは替え歌をなめすぎ
実際に、JASRAC が馬場氏に対して連絡をとり、歌詞改変の許諾を求め、それに対して馬場氏は断った、ということがあるのか
馬場氏いわく、パーマ大佐氏やユニバーサルミュージックから「直接に」連絡があり許諾を求められたことはない
ユニバーサルミュージックの広報の方の「適切な手続きをふんで販売した」発言の、その「適切な手続き」とはいったい何を意味しているか?
当の馬場氏は許諾を与えていないと主張
私は、現行の日本の著作権法制度上、馬場氏の主張はごもっともであり、パーマ大佐氏やユニバーサルミュージックの著作権法制度についての認識が間違っていてそこに重大な落度があった、と考えています。
パーマ大佐氏とユニバーサルミュージックは替え歌をなめすぎ(笑)。 「森のくまさん」の替え歌をつくったパーマ大佐という芸人さんと、それを販売したユニバーサルミュージックに対して、「森のくまさん」の日本語訳詞者(オリジナルはアメリカの童謡らしい。…